今年も半年が過ぎ、梅雨のジメジメ嫌ですね
私ごとですが、今年も半年が過ぎたという事は、自分自身の骨格手術をして術後半年以上が過ぎたんです
このブログシリーズで私の手術体験をお伝えしたいと思います
小顔にしたい、顔のゆがみを取りたい、歯の噛み合わせを治したいなど、骨格に関係する顔の悩みはみんな色々あると思います。
4歳の頃、私は反対咬合だったんですよ。(画像はイメージしやすいようにわざと反対咬合しています)
嬉しい事に両親は美容に大変重きを置いてくれたため、すぐに矯正治療をしてくれました。矯正をしてもらえていなかったら、下顎の成長がさらに進んでいたかもしれませんね…
大人に成長してからは、先端咬合と言い歯の先だけで物を噛んでいる状態でした。そんな時、25歳くらいから前歯の隣の歯がまた逆転してしまったんです
自分では矯正をしようと考えましたが、院長渡邊に相談したところ、「君は矯正よりも、下顎が長いんだよ。」と!!
院長渡邊と共に働きはじめたのは前職場からのため、骨格手術は身近だったはずなのに…まさか自分が骨格手術の適応とは考えてもいませんでした(笑)
手術適応と分かったら、すぐに手術がしたくなり、まずはカウンセリングと手術シミュレーションから私の手術計画開始です
どんな方でも、顔の悩みはあると思います。いきなり手術はこわいですし、何をどうしたら骨格が良くなるのか分からないのが当然です。でも、手術をしたらどんな顔になれるのか、どれだけコンプレックスが取れるのか知りたいですよね
マックスファクスでは、プロによるシミュレーションを作成し、手術のカウンセリングを無料で気軽に聞いていただきたいと思っています
私の手術ストーリーは、実際に手術される患者様と同じ経過を経験しているため、自信をもってお話できますので、クリニックにお越しの際はぜひお声を掛けてください
シミュレーションの次は、自分の歯の型とりです つづく